キーボードを替えた

PCのメイン機はデスクトップを使っている。机の上の場所を大きく占有するので、キーボードは標準付属の物ではなくて、サンワサプライのスリム型フルキーボードで使っていた。キーストロークが深くて良い感触だったのだが、数字キーとファンクションキーの間が開いておらず、SHIFT＋数字で記号を入力しようとすると、間違えてF7やF8をタイプしてしまうことが度々あった。

そこで、サイズが大きく、キーストロークに不満があるものの、標準付属のキーボードに取り換えた。これで間違えてファンクションキーを押すこともなくなったが、サイズが大きい分、机の上の雑品がごちゃごちゃ。。

一度片付けても、ふと思い立ったときに、「あれ？どこに仕舞ったっけ？」となるケースが多い。なので、机の上に置いてある。そんな物品が多数ある。どんな理由で置いてあるのかさえ忘れてしまった物もある。もはや小さなカオスの世界であるが、それが心地良かったりする。それでいて、将来は「小暮らし」をしたいなどと考えているのだから矛盾している。

机の上のように、頭の中の回路もカオスなのかな。